育て方

【初心者向け】多肉植物の生育期とは?基本3タイプを知って上手に育てよう!

こんにちは、こさんたです!

みなさんは多肉植物を購入する際に、生育期などを確認してから購入したりしていますか?

こさんた
多肉植物かわいいけどすぐ枯らしちゃったらどうしよう、、

ほかの草花より枯れにくいっていうけどどうやったら上手に育てられるかな?

多肉植物の生育期の基本の3タイプを知っておくことで上手に育てることができます。
サンタ

今回は、多肉植物の生育期について説明していきたいと思います。

基本の3タイプを覚えて購入する際にぜひ役立ててくれると嬉しいです。

多肉植物初心者の皆さん、これから少しずつ育て方について一緒に勉強していきましょう!


多肉植物のタイプを知る

多肉植物は大きく分けて「春秋型」、「夏型」、「冬型」の3タイプに分かれます。

多肉植物を上手に育てるコツは、生育型によって季節ごとの管理方法が変わるため、原産地を知り、できるだけ生育地の気候に近い環境を作ってあげることが大切です。

多肉植物の多くは、雨が少なく大地が乾いている場所を原産地とします。

そのため、水やりの回数は控えめにし、肥料も与えすぎないことが多肉植物を育てることにおいて基本となります。

春秋型

10~25℃程度の気温で生育が盛んになるタイプです。

過ごしやすい気候を好み、開花は春先が多い。

1年を通して適度な水やりが必要。しかし、代謝が落ちた状態で多湿状態になってしまうと、根腐れを起こしてしまう。

代表的なもの

エケベリア、セダム、ダドレア、ハオルチアetc

夏型

20~30度程度の気温で生育が盛んになるタイプです。

冬は休眠期に入るので水やりは控えて根腐れしてしまうのを防ぎましょう。

春秋は成長がゆっくりになります。

基本的には暑さに強く、春から夏に開花しますが、暑すぎると生育が悪くなる種類もあるので、遮光が必要になる場合もあります。

代表的なもの

アガベ、クラッスラ、カランコエetc

冬型

5~20度程度の気温で生育が盛んになるタイプです。

夏は休眠期に入るので水やりは控えましょう。

蒸し暑さが苦手で、秋に開花するものが多い。

冬でも室内の気温が高い場所では休眠してしまうことがあります。

代表的なのもの

アエオニウム、クラッスラ、ラビダリアetc

 

生育期タイプ 早見表
春秋型 夏型 冬型
成長期 春と秋。適温は10~25℃。 夏を中心として春から秋。気温は20~35℃。

冬は休眠する。

秋から春の涼しい季節に成長する。

夏は休眠する。

購入時期 冬の終わり頃から初夏と、夏の終わりから秋の過ごしやすい時期に購入する。 春から初夏の生育期に購入。

葉の紅葉を楽しみたい場合は、秋頃に購入するのがおすすめ。

涼しくなる夏の終わり頃から秋の生育期に購入する。
水やり 土が乾いたらたっぷりと。

真夏の暑い時期は控えめにし、冬は休眠するため月に1回が目安。

成長期には土が乾いたらたっぷりと水を与える。 秋から春は土が乾いたらたっぷりと。

冬型だが真冬は成長がゆっくりになるので、水は控えめにする。

肥料 3月、5月に緩効性肥料を1回ずつ。

9月中旬~10月に緩効性肥料を1回

(紅葉させたい場合はやらない)

5~9月中旬に緩効性肥料を2か月に1回程度 3月に緩効性肥料を1回、10月に緩効性肥料を1回。

よい株を選ぶためのポイント

よい株は葉などの色つやがよく、枝ぶりがしまっていて全体的にずんぐりしています。

健康な株は根もしっかりとはっていることが多いです。

また、多肉植物の生育期に合わせて株を購入することで、より長く自分で育てることができます。

ポイント

生育期に合わせて株を購入しよう!

鉢に付いている名札はつけたままで!

多肉植物を購入する際、その鉢には必ずと言っていいほどその個体の名前や属名が書かれた名札が付いています。

付いていないものを購入する場合は、お店の人に確認してから購入するようにしましょう。

そうすることで、見た目が似ていても違う属のものがあったりと管理作業が簡単になりますし、どの生育型なのか忘れてしまった場合に調べることが容易になります。

お手入れに必要な道具

プラ鉢やブリキ缶、リメ缶など

鉢のサイズは「号」で表し、1号は直径が3㎝

土入れ、スコップ

鉢に土を入れる時などに使用する。

子株の場合、小さな鉢に植え替えをするのでスコップは大小あると良いです。

じょうろ、水差し

普段はじょうろで水をあげて、葉の上から水やりができないものは水差しを使用するとよい

ハサミ

子株を切り分ける時や、古い根、茎を切ったりするときに使用する。

多肉植物を栽培するには、必需品です。

ピンセット

枯れた葉や花を取り除いたり、お手入れをする時、寄せ植えの際、小さい株をつかむときに使用する。

ネット

鉢穴から土がこぼれないようにするのと底から害虫が入ってこないようにする。

最後に

これから多肉植物を育ててみようと思っている方は、ぜひお店の人に多肉植物の名前と生育期を聞いてから購入を検討してみてください。

そうすることで、お手入れが簡単になるのもそうですがより長く自分の手でかわいがることができます。

 

適切な温度管理や、水やり、肥料を与えるタイミングをしっかりと覚えてお気に入りの多肉植物を大事にかわいがってください!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回は基本のみですがまたの更新をお待ちください!!

こさんた

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