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【育て方】多肉植物を育てるなら春?育て方と管理方法を覚えておこう!

こんにちは!こさんたです。

多肉植物は乾燥した地域で自生しているものが多いですが、実は育てるには春が一番いい時期だといえます。

少しくらい水をあげすぎてしまっても元気にすくすくと育ちます。

なので、多肉植物を初めて育ててみようと思っている方にとっても始めやすい時期といえるでしょう。

今回は、多肉植物を春に育てるにあたってのポイントや育てやすい種類について紹介していきたいと思います。

春に多肉植物を育てるポイント

 

先ほど少しくらい水をあげすぎても元気に育つと言いましたが、葉焼けを起こしてしまうことがあるので気を付けたいポイントになります。

しかし、水やりのタイミングや根腐れなどの問題も夏や冬に比べてそれほど心配することなく育てることが出来ます。

春が生育期の多肉植物は意外に多く、販売店にはたくさんの種類が並びます。

購入し育てるポイントを今からいくつか説明していきます。

土をよく見て選ぼう

購入する際に苗以外にもよく見てほしいのが土です。

カット苗などを購入しない限り、多肉植物を購入する際は鉢やポットに植えて販売してあります。

そのときに、土がどのような状態なのかをチェックしてみましょう。

ホームセンターや園芸店など専門店ではない場所では、手入れが行き届いていなかったりして表面がカビてしまっていたり、苔が生えていたりする場合があります。

そういったものは選ばないようにしましょう。

カビや苔が生えていたりすると害虫が寄って来たり、せっかく購入した多肉植物がすぐに弱って来てしまう可能性があります。

販売している場所が充分に日が当たっている

ホームセンターや園芸店で購入をしようとしている場合は、売られている場所がしっかりと日の当たる場所であるのか確認しておきましょう。

多肉植物には日光がとても大切です。

日の当たらない場所に置いてある場合も多いので、入荷したばかりならば元気でいてくれますが何日も日の当たらない場所に置いてあることになると、徒長していたり、元気のない多肉植物になってしまっていることもあるからです。

元気のない多肉植物を買ってしまってからでは遅いので、購入する前にぜひチェックしてください。

ポイント

日当たりの良い屋外で販売、管理されている元気な多肉植物を選ぼう!

苗を選ぶ際のポイント

最近、ホームセンターや園芸店などに多肉植物が並んだりしているのを見かけることが多くなってきました。

一年を通していろんな種類が並んでいるので季節を問わないと思われがちです。

ところが、実際は多肉植物にはそれぞれの品種ごとに生育期があり、どれも同じようには育てられません。

なので購入する際は、実物を見て名前を見て生育期を見てから購入すると良いでしょう。

元気の良い苗の特徴として、葉に水分が溜まっていてぷりぷりになっていて、葉と葉の間に隙間がなく密になっているものを選びましょう。

また間延びしてしまっているものや葉が垂れ下がっているものも選ばないようにしましょう。

初めての多肉植物ならエケベリア!

エケベリアは、ロゼット状に葉を付けたとてもきれいな多肉植物です。

秋になれば紅葉もとても美しいものばかりです。品種にもよりますが、エケベリアは庭やベランダなど日当たりのよい場所においておけば元気に育ってくれます。

それをふまえて、初めて多肉植物を育ててみようと思っている方にはエケベリアをおすすめしたいです。

しかし、日当たりが良いところに置いておけばいいというわけではなくロゼット状についた葉は蒸れには弱いので雨の日や湿気の多い梅雨の時期、夏場などは水やりのタイミングを見極めて風通しの良いところに置くというのも忘れないでください。

初めてならセダムもおすすめ!

エケベリアのほかにおススメするなら、セダムという品種の多肉植物です。

セダムは、初心者の方でも育てやすく徒長してしまった場合にも葉挿しや挿し木での、お手入れがしやすいのが特徴です。

セダムも日当たりの良い場所に置いて育ててあげましょう。

 

お試しなら「カット苗」の詰め合わせを購入しよう!

多肉植物は普通、1つの鉢で売られていることが多いのですが、それだとこれから多肉植物を育ててみたいけどどれを選んだらいいかわからないということがありますよね。多肉植物の販売店などでは何種類もの多肉植物をまとめて販売している所もあります。

初めてだからいろいろな種類を育ててみたい!という方には多肉植物が何種類か詰め合わせて販売してあるものをおすすめします。

その際には名前をしっかりと販売店の方に聞くようにしてくださいね。

ポイント

「カット苗」の詰め合わせを購入する際は、名前を聞いておこう!

春の水やりで注意すること

春は多肉植物にとって、一番成長するにはいい季節になります。

春が生育期の多肉植物は水がたくさん必要になります。

また、冬越しのために水やりを控えて断水気味に育てていた多肉植物は休眠期を終え、ゆっくりと成長期に入っていきます。

そのため、一度にたくさんの水をあげてしまうと根腐れや徒長の原因となってしまうので、様子を見て元気に育っているようでしたら、何回かに分けてあげるのが良いでしょう。

室内で管理する場合には、日当たりの良いところに置くようにして水やりをしてあげましょう。

ポイント

・休眠期を終えた多肉植物は日当たり、気温を感じてゆっくりと成長期になっていく!

・水は一度にたくさんあげるのではなく、数回に分けて与えよう!

生育期別の水やりのタイミングについて詳しくはこちら 

置き場所にはどこがいい?

春は多肉植物にとって一番成長できる季節ではありますが、冬越しした多肉植物は春の強い日差しに当たりすぎてしまうと葉焼けを起こしてしまいます。

なので休眠期を終えた多肉植物は朝方と夕方以降は屋外に出してゆっくりと春の日差しに慣れさせてあげましょう。

数日程度で慣れてくると思いますので、そうしたら通常通りの管理方法で良いでしょう。

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生育期の多肉植物には肥料をあげよう

春は多肉植物にとって成長期ですが、その中でも春が生育期の多肉植物には肥料を与えると良いでしょう。

しかし、生育期だからと言って肥料は与えすぎてしまうと徒長の原因にもなりますのであげすぎには注意して必要なだけ与えるようにしましょう。

 肥料は与えるタイミングと量を間違えてしまうと、徒長したり根が傷んでしまったりするので注意したいですね。

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まとめ

今回は春の多肉植物の管理方法、育て方について紹介しました。

また、植え替えに関しても春が一番適している時期となりますので暖かくなってきたら長く育てるためにも一気にやってしまいましょう。

せっかく頑張って寒い冬を越してきた多肉植物ですから、春には元気に育つように管理していきたいですね。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回の更新をお待ちください。

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